祝!千葉東高校マンドリン楽部 第50回定期演奏会 「No Mandline No Life」
管理人です。
5月21日は金環日食
、5月22日は東京スカイツリー開業
と歴史的なイベントが続きますね。
皆さんご存じの「嵐を呼ぶ男
」としては「やっぱ日食は無理かねぇ」と思いきや、
丁度そのタイミングだけ雲が途切れて、しかも天然の日食グラスになって肉眼で見れました。
次の機会は妖怪にでもならないと見れないので(北海道に行けばいいか・・・)神秘的な体験ができてよかったです。
さて、その前日5月20日にも歴史的イベントがありました。
そうわが千葉東高校マンドリン楽部の定期演奏会が第50回目の節目の時を迎えたのであります。
第一回目の開催は1963年(昭和38年)。鉄腕アトム
が生まれ、「こんにちわ赤ちゃん」の歌が町に流れていた時代。
東京オリンピックの開催を翌年に迎え、国中が成長への期待に胸をふくらませておりました。
鈴木オートの社長が冷蔵庫を買って、続いてカラーテレビ
の購入を検討していた頃(by「三丁目の夕日」)でございます。
そんな昔から途切れることなく綿々と歴史をつなげてきたことに心から敬服いたします。
長い時間の中にはきっと語り尽くせぬ様々なご苦労があったに違いありません。
多くの方の思いと支えがこの偉業を成し遂げたのですね。本当におめでとうございます。
というわけで我が夫婦にとって4度目の来場。今や毎年の楽しみな恒例行事になりました。
3時過ぎに到着した市民会館にはすでに100人以上の方が行列を作って開場を待っていました。
今年から入場前に当日券を購入するシステムに変更されていて300円(安!)を渡して切符を買い列に並びます。
周りを見ると少し前にマネさんのグループ、後ろに2011父母会のお母さんが5名様でご来場。
3時20分頃に列が動き始めました。バンフ2種を受け取って会場内へ。
いつものように後方のど真ん中、中央通路脇の席に陣取ります。会場最前列にはいつものようにラグビー部の子供たちが見えます。
差し入れの10円饅頭を届けにいった時の「このおっさん誰や??」といったポカーンとした感じが笑えましたが
その直後の「ありがとうこざいます
」という元気な声に心の温まる気持ちをもらって席に戻り開演を待ちました。
1000名ほど収容可能な会場は既にほぼ満席です。
構成は4部。使われる楽器も多種多様。4種類あるマンドリン(1st/2nd/セロ/ドラ)の他に
ギター、エレキギター、ウッドベース、ピアノ、キーボード、アコーディオン、フルート
パーカッション、マリンバ、鉄琴、ドラム、シンバル、その他の打楽器などなど。
1部はマンドリンとギターを中心にオーソドックスな曲。
2部はギターアンサンブルでしっとりと。
3部はアラジンのランプの寸劇を絡めながらポップな感じに。
4部は思いの丈をこめて、怒涛の迫力でエンディングへ。
全18曲(+1)。公演時間約3時間半。
演奏するのは2年生と3年生。入部したての1年生は裏方仕事に走り回っています。
今年の部員は84名と多く2年生の半分が出演できないという苦渋の選択を迫られたとか。
つまりただでさえ2回しかない演奏の機会が1度になってしまうわけです。
舞台の上の部員は、舞台の裏の部員の気持ちを背負っての演奏です。
音楽は残酷なもので、一人でもミスをすれば全てが台無しになります。
個人の鍛錬は当たり前。そこにパートごと、そして全ての演奏者の気持ちがひとつになって初めて素晴らしい音楽が生まれます。
リズム・メロディー・ハーモニー。責任と信頼が問われる共同作業。
はたしてその演奏は素晴らしいなどという陳腐な言葉ではとても表せない見事なものでした。
私の中ではベストof 4年。節目の時がそうさせたのか。はたまた震災の反動なのか。
難しい曲を次々と見事に弾きこなし、重厚に、軽やかに、そして鮮やかに聴かせてくれました。
さて、我らがラグビー部。どんな縁が生み出したのか未だにわからぬ謎のコラボレーション。
音楽の世界を堪能している人々に笑いと曲名を届けるミッション・インポッシブル。
グランドとは勝手の違う舞台で、己の自尊心と恐怖心に打ち克つ心を求められる舞台で彼らは演じきってくれました。
「教室のにせの死体」と「10年後の桃太郎」。
わかりやすい登場人物、練ったシナリオ、よく通る声、見事なテンポ。ナレーターと掛け合っての曲紹介もナイスアイデア。
最後のお約束のダンスもリズムよく。あれだけできたら大したものです。
後ろの席の子どもが受けに受けてました。ごめん、大人にもめっちゃおもしろかったよ。
余技・余興ではあるけれど、こういうことを真剣にやることが大事。
始める前の怖さと終わった後の達成感を忘れてないでほしい。
そしてまだまだ残された仲間と楕円球を追いかける時間を大切にしてほしい。
指揮者の子の「永遠にこの楽しい時間が続いてほしい」という言葉の後のラストはいきものがかりの「ありがとう」、アンコールは「全力少年」
素敵な曲で演奏会は幕を閉じました。
その後はこれまた恒例、Mさんご夫妻との酒席
を大いに楽しんだのでありました。
では同じく感動一杯のAパパさんの観劇記はこちら
昨日のマンドリン楽部の演奏会、本当に素晴らしかったですね。そして、我らラグビー部3年生の寸劇パフォーマンスも最高でした。
吉本新喜劇張りのコミカルで考え抜かれたストーリー、お腹がよじれて痛いぐらいに大笑い出来ました。
演奏会終了後、ラグビー部諸君の雄姿を写真に納めようと思い、楽屋(舞台裏)にお邪魔してみました。
そこには、ラグビー部の姿は無く、演奏を終え部活動が全て終了したマンドリン楽部の皆さんが、
抱き合い、そして感涙している光景を見ることが出来ました。青春そのものです。
その頃、サービス精神旺盛なラグビー部諸君は仮装のままホールに出て、観客の皆さんを送っているのでした。
この明るく元気なメンバーだったら、きっともっと強くなれる!そう思いました。
市内大会は初戦は千葉北に負けたものの、次はしっかり勝ちたいですね。
子供達の頑張りに負けないよう、我々もしっかり応援しましょう
ありがとう!千葉東高校マンドリン楽部の皆さん
がんばれ!千葉東高校ラグビー部
▼舞台がハネて満面の笑顔!
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